MMPI研究・臨床情報交換誌

発刊以来総目次

MMPI新日本版が1993年に株式会社三京房より刊行されてから2年後に,田中富士夫により,主に臨床場面でMMPIユーザーの経験と知識の交換の場として発刊された。臨床場面で利用できる事例の提供,内外の研究の最新情報を紹介する場の提供,まだ途上にある研究の速報,もちろん完成した研究の提供などを目的としたものであり,1995年(No. 1)から2015年(No. 23)まで刊行されてきた。(敬称略)

MMPI新日本版研究会および著者の許諾が得られたものから順次全文公開していきます。

注)文献紹介・翻訳・追悼文などは公開しません。MMPI新日本版研究会内で研究のためのみの利用を前提のもとで提供されている文献紹介・翻訳は原本・原論文の著作権者の了解を取っていないので,今回の公開の対象とはしません。事例の公開もしません。また,平均プロフィールは,すでに発表されている論文や学会発表などからの引用になり,引用もとの許諾が必要になりますが,その許諾がとれていませんので,公開しません。さらに,平均プロフィールでないものは事例と同じ扱いとなります。

 

No.1(1995/10)

 

Wiggins内容尺度に関する新日本版の資料  閲覧可

井手正吾

MMPI新日本版の項目の社会的望ましさ尺度値  閲覧可

野田裕美子

全項目を肯定または否定した場合のプロフィール

田中富士夫

日本性格心理学会第4回大会のラウンドテーブルから

木村敦子

Duckworth, J の解釈事例

村上雅子

研究業績リスト-その1-

 

No.2(1996/2)

 

MMPI新日本版の基礎研究

田中富士夫・田形修一

日本心理臨床学会第14回大会自主シンポジウムから

武山雅志

日本心理臨床学会第14回大会自主シンポジウム

 

『臨床場面におけるMMPI適用の実態』に出席して

田形修一

Anderson, W. の解釈事例

村上雅子

研究業績リスト-その2-

 

No.3(1996/6)

 

項目反応潜時

鋤柄増根

MMPI目隠し分析における解釈者の特徴-初心者の場合―

梶原睦子・大矢寿美子・川西陽子・高瀬由嗣

MMPI新日本版におけるfakingの効果

野田由美子

10歳代の基礎尺度の暫定規準とプロフィール用紙

田中富士夫

研究業績リスト-その3-

 

No.4(1996/12)

 

MMPI新日本版におけるでたらめ回答の傾向

大矢寿美子・川西陽子・梶原睦子

日本心理臨床学会第15回大会自主シンポジウムから

 

『心理査定を考える:ロールシャッハ法とMMPI』

田形修一

自主シンポジウムに参加して

井手正吾

パソコン版と採点整理プログラムに望みたいこと

田中富士夫

Lacahr, D. の自動解釈システム(その1)

野田裕美子

研究業績リスト-その4-

 

No.5(1997/5)

 

諸種の危機項目の回答率

村上雅子

プロフィール推定法の試み-車寅次郎のMMPI所見―

大矢寿美子・梶原睦子

点字版の試作とその使用経験

田中富士夫

Lachar, D. の自動解釈プログラム(その2)

野田裕美子

旧日本版の採点の誤りについて[警告]

 

研究業績リスト-その5-

 

No.6(1998/3)

 

項目反応理論によるMMPI新日本版の各尺度における項目パラメータの推定

鋤柄増根

学生集団へのMMPIの実施:実施手順の具体例

塩谷亨

項目の重複採点Tp尺度の場合―

井手正吾

「当てはまる」と答える項目の比率とプロフィールの形状の関係

田中富士夫

Lachar, D. の自動解釈プログラム(その3)

野田裕美子

研究業績リスト-その6-

 

No.7(1999/1)

 

MMPIを用いた摂食障害者の研究一覧

清水美幸

MMPI新日本版における「当てはまる」回答数の標準化データ

田中富士夫

Lachar, D. の自動解釈プログラム(その4)

野田裕美子

研究業績リスト-その7-

 

No.8(1999/3)

 

2つのMMPIによるクライエント理解-推定回答によるプロフィールとの比較―

大矢寿美子

摂食障害者と看護学生における2数字コードの出現率

清水美幸

MMPIのフィードバックマニュアルの紹介:金沢工業大学の例

塩谷亨・石川健介

MMPIプロフィールの解釈-Greene, R. L. のマニュアルの例―

村上雅子訳

MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)-その1-

木場深志訳

研究業績リスト-その8-

 

No.9(1999/12)

 

作為的回答のMMPIプロフィール

田中富士夫

Lachar, D. の自動解釈プログラム(その5)

野田裕美子

心理検査の受検者への結果のフィードバック:MMPIを用いた学生相談領域と内科領域における実践例

塩谷亨・田中富士夫

(日本心理臨床学会第18回自主シンポジウムの報告)

石川健介・梅澤有美子・川西陽子・井手正吾

研究業績リスト-その9-

 

No.10(2000/3)

 

MMPI新日本版における項目の隠蔽性の測定

鋤柄増根・小川千穂・宇津山志穂・清藤理恵

アルコール依存症のプロフィール特徴

村山治子

MMPI新日本版の項目を用いたMASと阿部・高石(1968)のMASとの比較

松本圭

MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)―その2-

木場深志訳

最 近のMMPI海外文献抄録

安藤孝子

研究業績リスト-その10-

 

No.11(2000/9)

 

MMPI新日本版における?尺度の基礎資料

田中富士夫

MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)-その3-

木場深志訳

フリードマンらのワークブックのプロフィール解釈練習問題

川西陽子・田中富士夫

研究業績リスト-その11-

 

No.12(2001/3)

 

MMPI第3尺度(Hy)の下位尺度についての検討

木場深志

諸種の集団の平均プロフィールーその1-

 

Lacharの自動解釈プログラムの流れ図

野田裕美子

MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)-その4-

木場深志訳

MMPI文献の翻訳についてーその1-

田中富士夫

研究会紹介

塩谷亨

研究業績リスト-その12-

 

No.13(2002/3)

 

MMPI第6尺度のハリス・リングース下位尺度の検討

木場深志

諸種の集団の平均プロフィールーその2-諸種の追加尺度の新日本版プロフィール用紙

田中富士夫

MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)-その5-

木場深志訳

文献紹介

松本圭

研究業績リスト-その13-

 

No.14(2003/3)

 

MMPI新日本版第2、第3尺度のWiener-Harman下位尺度と生理的反応によって表される防衛傾向との関連

安藤孝子

PTSD-Keane尺度と改正出来事インパクト尺度(IES-R)との関連

松本圭

摂食障害患者のMMPIプロフィール特徴

石黒美幸

男子大学生におけるMMPI新日本版の再検査信頼性

塩谷亨

諸種の集団の平均プロフィールーその3ー

 

MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)ーその6ー

木場深志訳

研究業績リスト-その14-

 

No.15(2005/3)

 

MMPI新日本版の十年間の研究

田中富士夫

精神科女性患者における妥当性尺度布置の出現頻度

村上雅子・石黒美幸・渡邉亮士・越野真紀

精神科男性患者における妥当性尺度布置の出現頻度

石黒美幸・村上雅子・渡邉亮士・越野真紀

出典との照合によるMMPIの尺度を構成する項目の不一致の修正

武山雅志・池田幸恵・秋月玲子

研究業績リスト-その15-

 

No.16(2006/3)

 

新日本版における大学不適応尺度(Mt)の諸特徴-男子大学生を用いて-

塩谷亨・北村由希

MMPI に関する意識調査結果

武山雅志・木場清子

MMPIのインフォームド・コンセントと結果のフィードバックについて

平口真理・小泉葉月

諸種の集団プロフィール-その4-

 

研究会紹介

 

研究業績リスト-その16-

 

No.17(2007/3)

 

田中富士夫先生を偲ぶ

木場清子

田中富士夫先生ご経歴

 

田中富士夫先生業績一覧

 

精神科患者における妥当性尺度布置の出現頻度について-性差の検討-

渡邊亮士・村上雅子・長井景子・石黒美幸

5つのCritical Itemsの検討とその統合の試み

井手正吾

プロフィール指標に関する基礎資料

井手正吾

特殊尺度の暫定的青年期基準

武山雅志

研究業績リスト-その17-

 

No.18(2008/3)

 

木場深志先生を偲ぶ

木村敦子

MMPIとロールシャッハ・テストの統合的解釈における概念的モデルの有効性

大矢寿美子

統合失調症群と不安障害群における68/86コードの比較

武山雅志・小林千恵美・安田千尋

記憶想起現象を契機に救急事例化した広汎性発達障害

新谷紀子

書評『MMPIで学ぶ心理査定フィードバック面接マニュアル』

平口真理

研究業績リスト-その18-

 

No.19(2009/3)

 

解離症状を有する患者のMMPIプロフィール―青年期不安定群ならびに総合失調症群との比較検討―

荒川和歌子・井手正吾・野呂浩史・本間美紀

精神病性障害患者のMMPI新日本版における2数字高点コードの出現率

村上雅子

強迫性障害患者のMMPIプロフィールの特徴

小泉葉月・平口真理・橋本玲子・鈴木ゆかり

MMPIの北米の最新動向について

堀田賢

神経内科領域におけるMMPIを用いた研究の紹介

柚木颯偲

日本心理学会第72回大会ワークショップ「MMPI研究のこれまでとこれから」を企画して

田形修一

MMPIは何を測定しているのか

鋤柄増根

MMPIに関する意識調査の結果から

武山雅志

MMPIにおけるコンピューター利用-Project MI and MiW-

井手正吾

MMPIの複数回実施に関して―事例をもとにした提案―

塩谷亨

No.20(2010/3)

 

MMPIのレポートライティング研修の報告

矢寿美子・村上雅子・塩谷亨・武山雅志

危機項目の項目是認率に年齢が及ぼす影響

武山雅志

項目反応理論への招待

鋤柄増根

今後の本誌の在り方について

塩谷亨

研究業績リスト-その20-

 

No.21(2011/5)

 

MMPI新日本版における青年と成人の項目是認率の違い

武山雅志

参加者の主観的評価によるMMPIのレポートライティング研修の成果

大矢寿美子・村上雅子・塩谷亨・武山雅志

MMPIの習熟に関する若手臨床心理士のニーズ

宮本礼子・武山雅志

研究業績リスト-その21-

 

No.22(2012/9)

 

ナルコレプシー患者の心理的特性-MMPIを用いた検討-

山田威仁・武藤福保

ロールシャッハテストの抑うつ指標(DEPI)は何を測っているのか?

安藤真行

認知行動療法前後における強迫性障害患者のMMPIプロフィールの変化に関する検討

小泉葉月・平口真理

レポートライティング研修の自己評価と他者評価

武山雅志・塩谷亨・大矢寿美子・村上雅子

研究業績リスト-その22-

 

No.23(2015/3)

 

睡眠関連運動障害患者のMMPIプロフィール

山田威仁・武藤福保・井手正吾・本多悠

103名の男性アルコール依存症者のMacAndrew尺度の高得点者と低得点者の基礎尺度における比較

塩谷亨・古川夢乃・新谷紀子・奥田宏

日本心理臨床学会第33回大会自主シンポジウム

 

「MMPIを臨床で活用するために-グループプロフィール化の試み-」を企画して

武山雅志

グループプロフィール化の試みと問題点

宮本礼子・小林千恵美・武山雅志

気分障害3群のグループプロフィールの特徴と変化

小林千恵美・宮本礼子・武山雅志

役に立つ平均プロフィールとは

村上雅子

グループプロフィールの活用の前に

塩谷亨

研究業績リスト-その23-